平成23年1月 | 2011年全自動片側挿入機の設備更新開始。 |
平成22年10月 | 2010年緑化優良工場として財団法人日本緑化センターより、会長賞の表彰を受ける。 |
平成21年1月 | 2009年全自動両側挿入機の設備更新開始。 |
平成19年11月 | 2007年ISO14001(環境マネジメントシステム)認証取得。 |
平成19年9月 | 2007年小ロット受注の積極的な受入体制を構築し、HPをリニューアルする。 |
平成18年12月 | 2006年地域共生型工場として神奈川県知事より表彰を受ける。 |
平成18年7月 | 2006年ハロゲンフリー電線3302、10368の製造を開始。 |
平成18年5月 | 2006年環境管理委員会を発足、環境規制対応へ本格的取り組み。 |
平成17年9月 | 2005年全自動圧着機を少量多品種対応機種へと入れ換え。 |
平成14年12月 | 2002年ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得。 |
平成14年5月 | 2002年少量多品種にも対応すべく生産体制の再編成に着手、同時にeコマースを目指しHPを全面リニューアル。 |
平成11年8月 | 1999年全自動片側挿入片側半田機(細物用)導入開始。 |
平成10年10月 | 1998年新たな宣伝媒体としてホームページ公開。 |
平成7年8月 | 1995年全自動圧着機JN(単色対応)導入開始。 |
平成6年9月 | 1994年全自動圧着機J1(多色対応)導入開始。 |
平成4年9月 | 1992年全自動片側挿入片側半田機(太物用)導入開始。 |
昭和61年7月 | 1986年本社、森崎第1、第2工場を久里浜工場に集約、製販の一本化体制を確立。 |
昭和61年4月 | 1986年全自動挿入機導入開始、のちの合理化・省人化の基礎となる。 |
昭和60年6月 | 1985年資本金を8400万円に増資。 |
昭和60年4月 | 1985年横須賀市神明町に久里浜工場を新設、舟倉工場・内川工場より全自動製造部門と購買・資材倉庫を統合。 |
昭和59年6月 | 1984年資本金を6000万円に増資。 |
昭和58年2月 | 1983年舟倉工場新設し全自動機製造部門を移設、内川工場に購買部門と資材倉庫を移設。 |
昭和54年6月 | 1979年資本金を4000万円に増資。 |
昭和53年1月 | 1978年内川工場新設、製造部門を拡張し全自動圧着機を増設する。 |
昭和48年6月 | 1973年資本金を2000万円に増資。 |
昭和46年7月 | 1971年東邦電線工業株式会社に改組、資本金1000万円とする。 |
昭和42年5月 | 1967年社名を東邦電線工業有限会社に改称、資本金500万円とする。 |
昭和41年1月 | 1966年電線製造部門を併設し自社ブランド電線の製造開始、これにより電線製造から加工までの一貫体制を確立。 |
昭和40年6月 | 1965年資本金を200万円に増資。 |
昭和38年5月 | 1963年神奈川県横須賀市森崎町に東邦電線販売有限会社を各種電線の販売・加工を主業務として設立(資本金100万円)。 |